もう12月ですね。
今年は血液検査でCRP/血沈/貧血関連/便潜血(検便)などで異常はなく普通に健康でした。

しかし春以降は1〜2ヶ月に一度のペースで腸閉塞、もしくは詰まりかけるという症状に悩まされました。9月末にはどうしても詰まりかけが解消できず大学病院に入院したり(点滴のみで完全開通)。。先日また大学病院に行き、新年早々に内視鏡検査をして、可能であればその場でバルーン拡張術をしてもらうことになりました。

できるかどうかは突っ込んでみないとわからないんですが、大学病院が推しまくりのMRIでははっきりとした狭窄は見つからないようで、少なくとも長い範囲の狭窄はないのでオペした場所の癒着などピンポイントでの狭窄ではないかと。そしてそこに潰瘍がなければバルーン拡張術が適用できる可能性があるそうです。

小腸の奥(上半身側)まで一度もカメラが通ったことがないんですが、カメラやバルーンを出す部分は細く、それ以外のカバーのような太い部分が急カーブを曲がれなかったようなので、少しだけ期待してしまいますね。

そんなわけで、狭窄をなんとかするためにオペして喜んでいたのもつかの間、オペのリスクであった癒着で苦しむという負のスパイラルに嵌まっておりますが、いわゆるクローン病の症状は何もないのでそこは安心しています。

 

★ここまでのまとめと自己分析★

2014
腸閉塞になり小腸型CDと診断される。大腸がノーマルなので、腹部膨満感以外のはっきりとした自覚症状は無い。推測だが、最初は普通のアレルギー持ちだったのが、ストレス等で自作のステロイドホルモンを作り続けてしまい、免疫がアレルゲン退治をIgE抗体ではなくIgG抗体でするようになってしまう。IgGがアレルゲン退治のついでに腸管も溶かしてしまうので炎症が起きる。炎症の部位に各種ヘルペスウイルスが日和見感染し、酷い潰瘍となる。

2015
松本医院をきっかけに鍼灸院通いなどで免疫力アップ(自律神経/白血球のバランスを整える)
→数ヶ月間、全身にアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状が出る(アレルゲン退治をIgGではなく普通にIgEでするように正常化した)
→しばらくCRP 0.5前後で燻っていたが狭窄が酷いためオペを決断し、縦走潰瘍と狭窄を切除&狭窄形成術。

2016
切除しなかった潰瘍部分(形成術の部位等)にEBウイルス/サイトメガロウイルス等の各種ヘルペスウイルスが残っており、引き続きCRP 0.5前後を推移。

2017
血液検査で炎症反応や貧血関連の数値が正常になる。各種ヘルペスウイルスと免疫が地道に戦い続け、オペ後約1年でとうとう免疫がヘルペスウイルスを追いやり潰瘍が無くなったのではないか。
→炎症が治まった代償で腸管の組織が引っ張られて細くなったか、あるいはオペ起因の癒着か、とにかく部分的に腸管が細くなって腸閉塞を起こしやすくなっている。

服薬は、大建中湯をほぼ常用、腹部膨満感が酷い時には短期的にフラジール。月に数回程度、頭痛や耳鳴りなど神経系の症状が出た時にだけ、試しにバラシクロビル(抗ヘルペスウイルス薬)を飲んでいます。リンパ球は30〜40%前後で、たまに40%を超えます。鍼灸院は月に1回行くかどうかです。

自分の身体の中で起きていたことは誰にもわからないですけど、大学病院に見せてもクローン病の所見はゼロなので、やっぱりアトピーが出て消えた時点でクローン病は一旦治ったんでしょう。今はただ腸が細くて詰まりやすいだけのプチ内部障害者状態になりました。食事制限は2014年にもがいていた時期だけ。物理的に詰まりやすいもの以外は何でも食べ続けています。相当執拗に咀嚼しているんですが、それでも枝豆や蓮根なんかで詰まるのが本当に悔しいですが。。バルーン拡張術を本当にできるのか、やったところで効果が持続できるのか、どうなんでしょうね。