2016/9 クローン病治療・21ヶ月目

9/12、去年オペをしてもらった横浜市立市民病院のIBD科へ外来で行きました。オペしたのが2015/10/14だから、オペ後1年弱。今までは外来はずっとIBDセンター長だったけど、この日は入院中に一番印象の良かった先生でした。

血液検査結果をプリントしてもらうのを忘れてしまったけど、気になるのは貧血気味と中性脂肪(なんと600)のみ。肝機能は問題なさそうで、直前の食事の影響も出るとはいえ、ここまでずっと高い状態が続くのはエレンタールの影響だけではないんじゃないかとのこと。先生は外科医で専門外だろうし、あとはかかりつけ医で気にしておきますと伝える。ちなみにCRPは、この病院は小数点第二位は繰り上げなので0.1。問題なし。

「CRPや血沈が正常値でも、炎症や潰瘍がある場合もあるんですよね?」と聞いたら、「潰瘍があっても数値に出ない場合も確かにある」とのこと。すでにネットで調べててそう思ってたけど、やっぱり参考値だなーと再認識。

「腹部膨満感とガスが気になるので癒着の有無や現状を調べたいから、小腸造影検査とバルーン内視鏡はどうか?」と聞くと、「造影検査は狭窄発見にはいいけど、癒着や炎症については難しい。どこまで入るかわからないけど、はっきりさせるならカメラがベスト」とのことで、ここを紹介してもらった大学病院に再度紹介状を書いてもらい、出戻りでバルーン内視鏡をお願いすることにしました。

ちなみに大学病院の担当医はIBDのMRIでの診断の有効性とかについて論文書いてる先生なので、たぶんMRIもやるだろうねーと(笑)。回盲部から60cmくらいまでしかカメラ突っ込めたことが無いから、その先の闇が明らかになるのか興味津々。しかしカメラは予約がいつも埋まってるから年内に出来るかどうか。。

気になってた癒着について質問するも、癒着による症状がいつ頃出るかというのはさすがに一概に言えるものではないそうなので、念のため半年後に再度予約を入れてもらい、不要ならキャンセルしてもいいとのこと。

で、「とりあえず寛解状態ですね」と言われる。一応、何も考えずにいるわけじゃなくて、大阪の松本医院ってところの見解通りの経過を辿ってるし(アトピーのこと)、自分としては論理的にもほぼ治ってる認識ですと穏やかに言ってみるも、先生はきょとんと。そりゃ仕方ない。カメラで腸がキレイになってたらお手紙でも書こう。

そういえば少し前に会社の健康診断で検便があったんだけど、今回は2回分とも陰性でホッとしました。前回は1回分陽性だったので、とても嬉しかった。なんとかキープしたいな〜

2 thoughts on “2016/9 クローン病治療・21ヶ月目

  1. あおい

    大変 参考になりました
    現在 25才の息子が緊急入院した東京の大学院でクローン病の疑いありで、小腸のガス抜き後に内視鏡検査をすることになっています。
    クローン病の投薬治療内容にショックを受け、色々と調べる中 松本病院を見つけ、先生の理論と根拠に光が見えた気がしていましたが、あまりの悪評?にたじろぎもしました。 が理論は絶対に納得できるもので さらに調べる中 こちらにたどり着きました。
    お身体の調子はいかがですか?
    長い月日 よく調べられて選択される経過を読ませていただき、現在進行中でおられるでしょうが。。本当に大変でしたね。 実父が難病になった時あちらこちらの病院を訪ね歩いていた自
    分を思い起こしました。
    クローン病と診断されれば やはり一回は松本病院に行くべきだと思いました。 ただ 同時に東京で信頼できる漢方医か漢方薬局を探す必要性も感じています。
    おそらく息子も色々 調べているでしょうから
    私と同様の判断であればと願っているところです。
    どうぞ お身体 大切になさってください。
    良い経過を辿られることを祈っております。

    Reply
    1. u

      あおいさん、コメントありがとうございます。

      息子さん、治療はまだこれからのようなので、僕のように「標準治療をしない」という選択も検討していただきたい気持ちです。「まず松本医院」でなくとも良いと思いますが、僕のように考えが一段落していない状態の方なら、まず主治医が欲しいかもしれません。それと、治るとはっきり言ってくれる松本先生の初診は他では得られない劇薬のようなもので、帰りの新幹線での高揚感は忘れられません。

      もう25歳ですからご本人が決めることでしょうが、何かあれば遠慮なくご質問ください。どんな治療を選ぶにしろ、本人が納得いく結果になることをお祈りします。

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