2015/6 松本医院でのクローン病治療・6ヶ月目

6/6 いつもの鍼灸院
土曜日。家から10秒のアレルギー科へ、血液検査結果を受け取りに行く。
その後、8回目の鍼灸院。背中上部に鍼を打った際に、また背中全体が赤くなるフレアが出たそう。

ちなみにこの頃から、回腸付近(クローン病の潰瘍の好発地帯である小腸と大腸のつなぎ目)の狭窄が非常に気になるようになっており、飲み物を飲んだだけで、しばらくすると通過時に盲腸のあたりがビクビクっとするようになっていた。狭窄は、炎症が改善するときも悪くなるときも起きる可能性があるものらしいけど、とにかく恐怖。

6/7
日曜日。頭痛。アシクロビル4錠で夜には治った。

6/12
金曜日。平日には珍しく朝から頭痛。
夕飯前にアシクロビルを4錠飲み、そのまま寝る。

6/13 いつもの鍼灸院
土曜日。朝もまだ頭痛、アシクロビルを飲む。
その後、9回目の鍼灸院へ。

6/20 新宿の鍼灸院
土曜日。いつもの鍼灸院の予約が取れず、ネットで探した歴40年のベテラン先生のいる新宿の鍼灸院へ。鍼灸と漢方の処方(自由診療)をしている先生で、腕は信頼できると思った。

ちなみにIBDはまったくご存知なく、クローン病どころか、安倍晋三の潰瘍性大腸炎と言っても通じず。自分としてもそのあたりは期待していなかったので、ただ免疫をあげて欲しいのと、冷えがひどいことだけを伝えた。触診で診断し、一箇所ずつ「これは肝臓、これは腎臓」など、経絡を言いながら。お灸はなく、鍼は細め(おそらく一般的なもの)で本数は多め。

松本医院で処方されている漢方薬に興味津々で、成分も全部メモっていたので見せると、いろいろと持論を(笑)。断痢湯が珍しかったらしく、最初に成分を見たときに「これは下痢ではない、胃の薬」「私だったら附子(トリカブト)を入れる」とかなんとか言われ、施術が終わる頃には本を持ってきて「断痢湯は知らなかったけど、載っていた。やはり附子が入っていた」と。たしかにその本の断痢湯レシピでは附子も入ってました。ほう。

最終的には、人の処方に文句を言うのは簡単だが、最初に診断して処方した先生は偉いと、自分で自分の気持ちを鎮めておられ(笑)こちらも「保険の範囲で出してくれてるのも関係あるかもしれないですね〜」とフォローしてみたり。おじいさん、個人的には好きな人でした。

ちなみに夕方から頭痛。アシクロビルを飲む。
6/21
日曜日。漢方風呂に1時間。
その後頭痛。またアシクロビルを飲む。

6/25 大学病院
狭窄以外に困った症状は特にないが、最近回腸付近の狭窄が気になることを報告。そして、もうバルーン拡張でもなく、小腸の狭窄を手術して欲しいと伝える。が、全否定される。。オペするにも、まずは状態を良くしてからだと。潰瘍がある状態での狭窄手術は難しいから、まずはステロイド&イムラン、レミケード、その上でオペ検討と。オペするにもまずは免疫を抑えるかいじるかしないとダメということで平行線。

ここで、今の状態のままどうしてもオペするというのならうちじゃ無理です、東日本なら横浜私立市民病院が一番だから、紹介状書きますよ、とかなんとか。全く予想していなかったので、何も即答できなかった。

ひとまず何をするにも、前回2014/12月の検査以来何もしていないから、まだ1年経ってないけど検査しましょうかと言われ、これに納得して7月後半に検査を依頼。帰り際に先生は「そろそろ潮時だと思いますよ」と笑ってました。これは嘲笑っているのではなくて、先生なりに、たまにいる面倒な患者をメインストリームに乗せようとする自然なことなのかなと思った。

内科の先生のプライドを考えつつの対応は神経を使う。。検査の予約、エレンタールの処方、特定疾患の受給者証の更新依頼をして帰宅。調べたら、横浜市民のIBD科は、内科じゃなくて外科のチームだった。今通っている大学病院はIBDの内科治療でトップクラスの病院なので、オペに回さない治療をしているのは良くも悪くも納得。ただ、自分のところの外科には難しいなんて言い方には、白い巨塔という言葉がよぎった。

このままここに通い続けても、そもそも内科の先生にはエレンタール以外何も出してもらいたくないし、そもそもお門違いであることは明白。次の検査結果が出たら、もうこの大学病院を見限ってもいいと思った。

6/27 いつもの鍼灸院、松本医院(電話診療)
午前中に10回目となる鍼灸院へ。

午後は松本医院へ電話。大学病院でオペしてくれないことや、内科と外科の関係があるような気がしたと話すと、「お前よくそんなことに気づいたな!」と嬉しそうに裏話をしてくれました。が、前回の電話からだいぶ日数が経っていることを突っ込まれ、症状が落ち着いてるからちゃんと漢方薬を飲んでいないんだろうと咎められる。初診から半年経つし、次は血液検査しに来いと言われ「来なければ縁切りや!」と怒鳴られ終了。。

こっちの検査結果やら進展があってから行きたかったんだけど、そんな話ができる状態ではなくなってしまった。正直、月に2回、指示通りにしていたらお金が続かないし。。ここから数日間、松本先生ストレスを抱えることに(笑)

とりあえず、薬を1日3回ちゃんと飲むように変える。

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